『ゼロ住宅』の『夢の実現』5つとは

 ①太陽光とV2H充電システムで、デンキ・ガソリン『ゼロ円の家』。②大型蓄電池で4人家族が4日間生活できる『災害対応の家』。③そして低価格電力を購入して、高価格電力を販売する『FIP買い取り制度対応の家』。④人工知能(AI)が天気予報と各家庭の生活スタイルを学習して省電力の最適化を行う『AIクラウドHEMS』。⑤加湿式エアコン・ダイキンウララと外部からの花粉やウイルスを除去する『気圧調整式第一種全熱交換気システム』。この①〜⑤で1ヶ月『5万円』の経済効果が生まれます。ちなみに35年住宅ローンの『2,000万円』の返済額に相当します。
 そして⑥は利回り8%確定型の抽選なし申し込み型の『ゴールドクラウド』(不動産特定共同事業の政府承認の不動産クラウドファンディング)に300万円投資されますと、年間24万円。月々『2万円』の収入になります(雑所得の20.42%の税金支払いが必要です)400万円投資の場合は×8%=32万円×20.42%=6.5万円の税金支払いで差引25.8万円の年間手取り、月間2万1,500円の税引後手取りです。①〜⑤の『5万円』と⑥の『2万円』で合計『7万円』ですが、これは住宅ローンの『2,700万円』の返済額に相当します。
 はっきりと一言で申し上げるとこの①〜⑥で日本の住宅は大変革されます。今までは住宅ローンを支払うためにご夫婦は一生懸命に働かれたのですが、ローン支払いが『ゼロ』になればその負担が無くなります。逆にローン支払いをすれば、自由に使えるお金が『2,700万円』も残るのです。さてこの2,700万円を何に使われるのでしょうか…。夢が広がって、その夢が実現するのですから、大袈裟ではなく本当にこれは『住宅の大変革』なのです。
 私がもしこの家をアサヒグローバルホームさんから買うとすれば、実現したい夢が5つあります。①やはり1番目は子供達の『教育費』に使いたい。『住むだけで、教育費用がゼロになる家』子供1人で幼稚園から大学(国公立)までの費用が約1,000万円かかります。3人だと3,000万円ですが、このゼロ住宅だとギリギリ卒業できます。親にとってはそれはもの凄く安心で嬉しいことなのです。
 ②次の私の夢は、『老後の資金』ができること。『住むだけで老後資金2,700万円が貯まる家』老後は2,000万円だ、3,000万円だと言われていますが、どこにそんなお金があるのでしょうか。不安です。老後をどうしたらいいのか若い時から悩むことは不幸なことですが、このゼロ住宅だと老後も安心です。
 ③私の夢は定年後の『海外移住』です。マレーシアがいいのかハワイがいいのか悩むことは楽しいことですが、先立つものがやはりお金です。しかしこのゼロ住宅だと夢ではなく現実味があるので、今日の仕事を頑張ろうと思えるのです。
 ④あとは『親の介護』の心配です。しかし7万円あればご本人の国民年金の10万円と合計すれば月々17万円ですから、親に介護施設や介護付きの高齢者住宅に住んでもらうことができます。親も安心、子供も安心が実現します。
 ⑤年1回は家族で海外旅行したい。を買いたい。趣味にお金を使いたい。専門技術の勉強をしたい。習い事や教室に通いたい。その他たくさん。できないと思っていたことが、この2,700万円でできるのです。
 これが私自身で叶えたい『夢の実現5つ』です。どれにするかを迷いますが、考えているだけで幸せな気持ちになることは間違いありません。さて皆さんはアサヒグローバルホームが開発した、日本初のこの『ゼロ住宅』をどう使われるのでしょうか。毎月の科学的計算で1軒1軒の住宅が『ゼロ住宅』にならない月があれば、差額のお金を保証したいと計画しています。『ゼロ住宅保証付』ですからご安心ください。住宅の大変革が始まります。ご期待ください。

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