【住宅】『感性経営10原則』の実行

 私はもう25年以上『芳村思風先生』の『感性論哲学』を勉強しているのに、なかなか哲学の実践とは難しいものです。全く実行できていませんね。先生に教えていただいているのに本当に申し訳ないことです。

 

 会社に15年以上来ていただいて、3ヶ月に1回、3時間の全社員の研修をしていました。年間4回で15年で60回。3時間ですから180時間のセミナーDVDを先生のホームページでも公開していますので是非ご覧ください(yoshimura-shifu.com)。

 

 さて私は中小企業の経営者ですから、どんなことがあっても会社を潰さずに社員さんにお給料を払う責任があります。しかし今世の中は世界も日本も激動・激変の時代ですから、何もかもがどんどん変わっていて、何が正しいのか、どうすれば会社が存続するのかが全く分かりませんね。しかし私はどうするのかを決めなければなりません。散々迷いましたが私はこれからは『感性経営』でやっていこうと決心しました。この判断が間違っていれば会社は倒産。正しければこれから百年間くらいは会社は存続・発展するでしょう。

 

 それは『感性経営10原則』の実行ができるかどうかです...。今まで25年間もできなかった難しい哲学・理念の感性経営がこれからできるのでしょうか...。不安です。しかし命がけでやるしかありませんね。

 

 『感性経営10原則』とは...

 

 ①『愛と対話とパートナーシップによる経営』今まで3,000年間続いた支配命令管理縦型社会は悪だと言われはじめました。支配からのある支配へ。命令の経営から対話の経営へ。管理の経営からパートナーシップの経営へ。理性から感性の経営に今変わるべきですね。

 

 ②『心の通う経営』社員さんはお給料がたくさん欲しいのでしょうか。それは違います。社員さんはお給料より第一に、心が欲しいのです。私は社長ですが、私も同じで欲しいのは心です。認めてほしい。分かってほしい。誉めてほしい。好きになってほしい。信じてほしい。許してほしい。急がせないでほしい。この心のつながりの上に仕事のつながりを作りたいものです。

 

 ③『問題を恐れない経営』解決されない問題はない。問題は解決されるために現れる。これは真理真実ですね。そして問題を乗り越えて人は成長するのです。これしか会社も個人も成長する方法はありませんね。

 

 ④『変化を作り出す経営』生き残りたいと思うのなら、日本を変える、世界を変える仕事に挑戦するしかありません。会社も個人もオンリーワン、ナンバーワンに挑戦すべきです。

 

 ⑤『仕事に死ねる愛の経営』思風先生は仕事で死ねと言われます。なかなか死ねませんね。しかし命が燃える時とは死を覚悟して死んでもいいと思う仕事に出会った時です。私は口癖で人に死ぬ気でやれとよく言いますが、人から言われてできるものではありませんね。

 

 ⑥『最高の満足を与え、最大の信頼を得る経営』これが仕事の全てですね。これが最高の企業理念であり、全ての仕事の目標です。実現できれば世界で日本でナンバーワン企業なのです。

 

 ⑦『不可能を可能にする経営』今の限界を突破するのが会社の使命です。いつも必ず不可能な問題が現れます。しかし不可能を乗り越えるしか前へ進む道はありません。

 

 ⑧『利益が出る仕組みを作り続ける経営』利益が出ないのは商品やサービスが時代遅れで、お客様に嫌われているからです。お客様の要求に100%集中する。そしてお客様に満足していただければ必ず大きな利益が生まれます。とを間違えないことです。

 

 ⑨『結果が出るまで止めない経営』普通は必ず途中でやめてしまいますね。頭のいい人ほど理性で正しく判断して止めるのです。だから結果が出ませんね。私はバカですからしつこくしつこく結果が出るまで止めません。

 

 ⑩『仕事を通じて人格を作る経営』甘いことを言うな、と言われそうですが仕事をする目的は人格形成ですね。そして自己実現であって銭金ではありません。資本主義経済は終わり、人格主義経済に移行するのですから、時代に乗り遅れると倒産してしまいます。

 

 さてさて、どうなりますことやら...。しかし私はやります。いちかばちか『感性経営10原則』に私の命をかけて(?)実行していきたいと決心しています。あしからず。

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