【住宅】新工法とオートメーション住宅。

1985年に大工さんは全国で約80万人いました。そしてその25年後の2010年には38万人に減少してしまいました。さてクイズです。今から12年後の2025年には日本中で何人の大工さんが存在しているでしょうか...?答えは、解りません。(すみません。)しかし単純に年間2万人減るとして、24万人減です。残存大工さん14万人...!!もうこれでは住宅は作れません。作っても今の東北と同じで人件費は1.5倍ですから価格は2倍ですね。

 

アサヒグローバルはバリバリの中小企業です。大企業ではありませんから、大きな工場でオートメーションで住宅を製産することなんてとてもできません。お金がありませんね。しかし私は10年以上前から工場で家を造りたいとずっと考え続けていました。一度は土地を購入して工場を建築する直前に中止してしまったりしましたが、もう一度必ずやりたいと決心していました。それが『私の夢』だったんですね。

 

理由は2つです。①建築現場での手間のかかる(人件費の多額かかる)費用を節約して、良い住宅を少しでも安く作りたいからです。②そして建設現場の職員さんは、どんどん高齢化しているのと人数が減り続けているからです。そのためにはいくらお金の無い中小企業でも、コンピューター制御のプレカットマシンで80%ぐらいまで製造して、現場では組み立てるだけにしたいのです。

 

もっと極端に言うと、夕方6時に工場の電気を消して『住宅製造マシーン』にスイッチを入れて家に帰ります。そうして朝9時に工場へ出社すると『5棟分の住宅』ができてしまっている、てな感じです。それをトラックに積んで、現場でクレーンで組み立てると住宅は8割完成ですね。工期も予算も今の半値で家が建築できます。当選デザインや設計はキャドですばらしいものを作って、そのままカットマシンに連動です。

 

さて一昨日に私はイギリスとドイツの視察から帰りました。今月10月で77日間、10回も海外に私は出ていますが、今回のドイツは最高でした。私も年ですから(62歳)体はやはり最高に疲れますが、その疲れも吹っ飛んでしまいましたね。ドイツの中小企業の社長とお会いして、私のやりたかったこと、私が夢に見ていたのとほとんど同じ感覚の『工場製産の住宅』に巡り会ったのです。この工法や、やり方はまだ日本では誰もやってないですね。日本では私しか知らない『新しい工法』と『コンピューターシステム』でした。

 

10年経ってやっと見つけましたが、これを日本でやろうとすると法規の問題で、5年から10年はかかりますね。私にはあまりもう時間がありませんから、私はこれを3年で仕上げさせて完成させたいと計画しています。①鉄よりもコンクリートよりも強くて②火に燃えない木造を発見しました。③外部も木製なのに火に燃えない耐火構造にします。④3m、4mの出幅のあるベランダも可能です。⑤5階建てや8階建ても可能です。⑥それで価格は半値です。⑦寝てる間に完成しますね。これ以上は言えません。秘密です。

 

私が何故喜んでいるかと言うと、住宅を建てるお客様の『住宅ローン』が『年収の2倍』でできるからです。良いもので、安全で安心な住宅を今の半値で作れれば、これ程の幸せはありませんね。さて是非とも日本の『中小企業』の住宅屋さんの活躍にご期待くださいませ。私は過去に言ったことは全て実現してきました。今回も必ず実現いたします。はい、頑張りますので宜しくお願い申し上げます。(なかなか厳しくて難しいのですが...!!)

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