⑴はついでに『ガソリン代ゼロの家』にもなってしまいました。今現在電力料金はすでに3割上がっていて、これからまた3割値上がりしますから、家計に凄く優しい住宅となります。ガソリン代も上がっていますから、電気とガソリンで毎月2万5,000円〜3万5,000円、年間で30万円〜42万円も生活費が節約できますから、奥様には嬉しい新しい住宅の省エネ設備となります。
詳しい説明はご来店していただいた時にさせていただきますが、ヒント①今まで8つの住宅展示場のガレージには高級外車のポルシェが展示されていましたが、7月末までに全て日産の電気自動車のリーフに入れ替わりました。このリーフのバッテリー(蓄電池)は30Kありますから、夜間に使用する電気代は無料です。太陽光発電も最低限度の5Kくらいは使って売電したり、自家用自動車の使用としてバッテリーに充電したり。それぞれのご家族のライフスタイルに合わせてお使いください。
ヒント②1台90万円くらいの蓄電池を購入して、太陽光発電は15Kくらいを屋根の上に設置すれば、電気代ゼロの家になりますが、費用がかかり過ぎるので今回は最低限の費用で電気代ゼロを計画しました。ご興味のある方は是非ご来店ください。
次の⑵は『ニューコスパの家』を新発売しました。一言で言うと年収450万円以下の若い夫婦にぴったりの住宅です。アサヒグローバルホームは性能・機能・保証・価格で他社との比較表を作って『日本一住宅』を販売していますが、今回のニューコスパの家はこの日本一住宅の価格の上限を決めて販売します。追加や変更や多少の面積変更も気にすることなく、きっちりとご予算の範囲内で住宅をつくります。予算がはっきりしていて、ご自分の年収の範囲内でローンが支払えると生活に余裕ができます。あとはライフスタイルに合わせて幸せな生活を実現してください。この『ニューコスパの家』はもう鉄板です。是非ご検討ください。
さて⑶の住宅の新商品はちょっと変な名前です。商品名『こだわりの家』です。何が凄いのかというと、これは8月に新築オープンした春日井営業所のモデルホームなのですが、64坪で坪90万円で『5,760万円』の家。それを半値の坪45万円の『2,880万円』で建てて販売してみましょうというプロジェクトなのです。半値だから凄いですよね。これはアサヒグローバルホームでないとできないことです。400社の業者さんのご協力で、ウッドショックとウクライナショックで住宅資材が高騰している今だからこそ、お値打ちに安く住宅を販売させていただきたいと考えました。アサヒグローバルホームは実績もありますし(1万3,000戸の建築実績)コストに強い会社なのでこれができるのです。是非一度、春日井店のモデルホームへご来店いただくか、SNSやホームページで見ていただくと『こだわりの家』のイメージが分かっていただけるのではないでしょうか。
2年半前にコロナが始まって飲食店やホテルや旅行会社は苦しい経営に耐えてきました。住宅会社はその逆で、コロナの間は来店も多く住宅バブルで景気が良かったのです。それが今、コロナが収束しはじめて、物価上昇が始まって、電気代やガソリン代が上がり始めると、皆さんがこれからの生活の不安の中で住宅を建てることを諦めてしまいます。モデルホームへの来場者も激減しています。はい、そんな時だからこそ⑴⑵⑶の賢い家づくりをご提案しています。
お客様に大きな負担がかからない、安心できる家づくりをこれからも行います。創業46年。これからも一つ一つ信頼と実績を積み重ねてゆきたいと思います。