全社員『残業禁止』です。

 5月15日からグループ全社で『残業禁止運動』を実施しています。当然、必要な場合は事前に『残業申請』をして許可が出れば残業できます。労働基準法を守ることと、時代に合わせた新しい働き方に挑戦いたします。
 話は変わりますが、先日ユーチューブを見ていまして『ダイゴさん』の話に感銘を受けました。タイトルは『人生が変わった最強の癖のトップ5』です。ダイゴさんはテレビなどにも沢山出演していましたが、私も一度経営者のセミナーでお話を聞いたことがありました。
 そこでびっくりした事は、ダイゴさんは本を月に30万円も50万円も買っていることでした。私も相当の本を買いますが、どう頑張っても1,800円×20冊=3万6,000円。年間多くても50万円くらいです。そして私は半分以上読めないで積んであるのですが、ダイゴさんは全部読んでいるみたいです。もう凄い読書量なのです。ほとんど本の病気です。しかしだから知識の量が半端ではないので、一言一言に感銘を受けてしまうのでしょうか。
 この『人生を変える5つの癖』は、今回の『残業禁止』の実施の基本的な考え方とほとんど同じですので、参考にさせていただきました。社員さんの新しい仕事のやり方や新しい働き方についてご理解を得たいと思います。
 ①『どうでもいいことを後回しにする癖づけ』どうでもいいことをついやってしまう。すぐにやる必要のないことを先にやってしまう社員さんが多いと、無駄な残業ばかりが増えてしまいます。逆にこう決めるのです。このこと以外は後回しにする『後回しリスト』を作るそうです。そして『最優先にやること』を決めてしまうことだそうです。ダイゴさんの場合は⑴読書⑵配信⑶運動⑷思考です。これ以外は全て後回しにするそうです。ちなみに私の場合は⑴考えること⑵経営⑶読書⑷飲食です。ですから皆さんはそれぞれの専門の仕事の中でこの最優先をはっきりと決めてください。自分ではっきりとこの⑴〜⑷を決めましょう。
 ②『代わりのことをしていないか考える癖づけ』どうも人間というものは、どうでもいい代わりのことをやりたがる習性があるということです。ふっと気が付くと大切ではない別のことをやっていて時間が過ぎて残業が多くなってしまうものです。ダイゴさんは30分ごとにタイマーを鳴らして代わりのことをしていないかチェックをしているそうです。非常に効率のいい仕事の仕方です。参考にしてください。
 ③『考える前に手を付ける。20秒ルールでスタートする癖づけ』迷っている習慣のある人は仕事が遅いということです。早く始めれば早く終わります。私の場合は3秒で全てのことを決めてしまう才能がありますので、仕事のスピードだけは人に負けたことがありません。迷わないで早く手を付けて早く終われば残業もゼロになるのでしょう。当然のことです。
 ④『常に最悪を考えて対策まで考え抜く癖づけ』これは仕事のプロの能力です。私の仕事は会社の経営ですが、いつでもずっと最悪とは何かを考え続けています。そしてその最悪をどう乗り切るかの対策を考え抜いて答えをいつも準備しています。一般の社員さんはこの仕事が遅れたら、この仕事にミスがあったら結果はどうなるのか。最悪をいつも考えて仕事をしてもらいたいものです。
 ⑤これが一番大切ですが『3回だけ粘る癖づけ』です。その理由は限界のちょっと先にしか成長とか変化はないんだと知ることです。だから限界のちょっと先まで努力するしかありません。1.2倍の残業であれば、それを1倍の残業なしで同じ仕事をする。粘る癖づけがあれば変化し成長し続けることができます。
 さてこのダイゴさんの①〜⑤の癖づけは皆さんの参考になったでしょうか。残業ゼロを達成して全員で変化・成長し続けたいものです。宜しくお願いいたします。

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